取引手法の改善-FX為替:戦略と計画2
・取引手法の改善
このカテゴリは、実際にわたしが行ってきたFXの戦略と計画を綴るものです。
戦略計画フェーズ
戦略計画1:最初の1ヶ月間はリスク体験を行う
1ヶ月間のリスク体験:http://nako-blog.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/fx1-fx-0e9f.html
戦略計画2:取引手法の改善を行う
醜態を晒した1月のリスク体験の成績を最低基準として、
2月以降は取引手法の改善を開始しました。
取引手法を改善する事で損失を減らし、利益を増大させます。
また、リスク体験を行ったのは、
第2フェーズへ進む為の比較対象としての必須条項だったのです。
比較対象が無ければ、改善を行う事など不可能ですからねw
スキャルピング手法
1月にリスク体験を終えた後、2月から本格運用を開始しました。
この時の手法はリスク体験時に一番収支が良かったスキャルピングを選択。
※スキャルピングは、数秒~数時間の短時間で行う取引
リーマンショックの影響で乱高下が激しい状態で、
長時間の通貨保持は危険だった為、無難な選択だったと思います。
2月中は比較的順調な取引が行え、開始2ヶ月目で月間黒字を達成。
また、2月中に長期ポジションとしてNZD/USDを4ロット保持しています。
※2009年02月29日の口座状況
しかし、3月に多量に通貨を保持した状態で居眠り、さらに相場が急落。
強制ロスカットのアラームが鳴り響いた音で目を覚まし、
最悪の状況だけは回避出来ましたが・・・。
2月中に保持した長期ポジションを手放し、口座資産が激減しました。
この出来事で、当時のスキャルピング手法の盲点と改善点が判明。
また、長期ポジションを手放す苦痛と評価損に圧迫される苦痛、
損切りの必要性、口座維持を下回る相場下落の恐怖を体験しました。
※2009年03月14日の口座状況
デイ・スイングトレード手法
4月の半ばまでは今までと同じスキャルピングで取引を行っていましたが、
思い切って手法をデイトレードとスイングトレードに変更しました。
※デイトレードは、その日の内に決済しロールオーバーさせない取引。
※スイングトレードは、日を跨いでロールオーバーする事を前提とする取引。
今までのスキャルピング手法は、
短時間で数pipsを抜く代わりに、建て玉を多く扱う取引でしたが、
この為に居眠りした一瞬で膨大な損失(約37万円)が発生しました。
上記の改善策として、建て玉を少なくして振れ幅を多く取る事にした訳です。
また、副産物として保持通貨が逆行しても損切りまでの余力が出来ました。
そこで、損切りのルールをポジション毎で判断する事にし、
判断基準は勝負に負けた時としました。
※戻ってくる可能性を諦めた時
5月~6月はスキャルピングオンリーだった時よりも、
好成績を収める事が出来、こちらの手法の方が自分に合っていると確信です。
※2009年06月27日の口座状況
結局の所、スキャルピング・デイ・スイングトレード全ての手法を試し、
全ての手法が扱えるようになりました。
あとは適材適所で状況により使い分けていきます。
また、戦略2の取引手法の改善については、
FX取引を行うにあたって永遠のテーマです。
今後も継続して取引手法の改善を続けていきます。
※FXは資産運用ですが、リスクは自分自身で負わないといけません。
やり方次第で、全額消失という事も考えられるので注意してください。
また、ブログを参考に始めたとしても一切の責任は負えません。
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