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2009年11月28日 (土)

2009年11月23日~11月28日 ドル/円一時84.8円、14年ぶり年初来最安値-FX為替:2009取引044

・2009年11月23日~11月28日 ドル/円一時84.8円、14年ぶり年初来最安値

 

2009年 11月 23日

先週からの米国で手仕舞いは進んでいると見ている為、

今週のどこかで反転すると見ています。

朝、10時頃にAUD/円が高騰してきたので、保持している

AUD/円1ロットを約定、中利益です。

 

夕方に見てみるとAUD/円が上昇していました。

一度AUD/ドルをスキャって微利益。

AUD/ドルを2ロット買い保持して様子をみた所、

一旦下落後上昇したので約定、小利益です。

さらにAUD/ドルを2ロット買い保持、

AUDの買戻し対策にしようと思いましたが、

上値が重い様なので約定、小利益です。

でも、その後高騰・・笑うしかないですねw

 

24:00 米中古住宅販売件数 予想+2.3%→+10.1%

米経済指標の上振れにより、リスク回避が後退。

クロス円が全体的に上昇です。

 

2009年 11月 24日

朝起きて見ると相場はやや下落しつつ停滞。

AUD/円ドルを1ロットづつ買い保持して出勤です。

仕事中、円高が進行して先週末終値付近まで下落。

この時に指値にHIT、AUD/円を1ロット買い保持。

 

22:00頃AUD/円が上昇してきたので、AUD/円を1ロット約定、

中利益です。

 

22:30 米7-9月期コアPCE(改定値)予想前期比+1.4%→+1.3%

   米7-9月期GDP価格指数(改定値)予想前期比+0.8%→+0.5%

   米7-9月期個人消費(改定値)予想前期比+3.2%→+2.9%

   米7-9月期実質GDP(改定値)予想前期比年率+2.8%→+2.8%

米経済指標の下振れで下落後に停滞。

23:00 米S&Pケースシラー住宅価格指数 予想前期比-10.25%→-8.86%

   米S&Pケースシラー住宅価格指数 予想146.90→146.51

24:00 米7-9月期住宅価格指数 予想前期比+0.3%→+0.2%

   米9月住宅価格指数 予想前月比+0.1%→±0.0%

   米コンファレンス・ボード消費者信頼感指数 予想47.5→49.5

   米11月リッチモンド連銀製造業指数 予想8→1

度重なる米経済指標の下振れで大幅下落。本日安値を更新です。

 

2009年 11月 25日

円高が進行しているので、AUD/円の指値を低めにズラして

睡眠..zzZZ

 

04:05 米FOMCの議事録が公表、

   「2010年の価格指数は1.3~1.6%成長」

   「2010年の実質GDPは2.5~3.5%成長」をそれぞれ予想。

   一部メンバーは資産売却による長期金利上昇を

   懸念していることが明らかになった。

朝になっても円高は継続していましたが、指値には

届いていなかったみたいです。

FOMCは相変わらず弱気な発表でした。

 

会社で昼に見ると、AUD/ドルが評価益に変わったので

約定、小利益です。

夜には、さらに円高が進み・・ドル/円が87.5円に突入

豪ドルの下落は少ない事から、ドルキャリーが進行かな?

 

22:30 米10月個人所得 予想前月比+0.1%→+0.2%

   米10月耐久財受注(除輸送機器)予想前月比+0.7%→-1.3%

   米10月耐久財受注 予想前月比+0.5%→-0.6%

   米新規失業保険申請件数 予想50万件→46万6000件

   米10月PCEコアデフレーター 予想前月比+0.1%→+0.2%

   米10月PCEデフレーター 予想前年比+0.1%→+0.2%

   米10月個人支出 予想前月比+0.5%→+0.7%

個人支出が上昇した事が好感されてやや持ち直し。

しかし、ドル/円は以前と低迷しています。

ここまでで、87.3円の安値をマークしている状況では見守る他ないですね。

 

2009年 11月26日

米経済指標に予想より下回る結果が目立ちます。

朝、下落しているかもと思いましたが、低迷状態でした。

会社で昼に見ると、ドル/円が87円を割り、86.6へ暴落

昨夜入れていたAUD/円の指値にHITして1ロット約定。

しかし、ドル/円暴落の影響でそれ以上に下落します。

下落の可能性は警戒していましたが、ここまでとはね。

米FOMC議事録には速効性はないけど・・・

いつもいつも、ジワジワ来ますね;

 

家に帰ってみてみると、

ドル/円86.2、EUR/円130.4、GBP/円143.2、AUD/円79.4

NZD/円62.3、ZAR/円11.550、AUD/CHF0.915

まで最安値になっていました。

また、トラップトレードの残骸などを抱えてる影響で、
ポジション評価額+38万円、総評価額133万円まで低下

身動きが出来ませんが、状況次第で損切りを行います。

情報を集めてみると、ドル/円が年初最安値を更新した影響で、

リスク回避が進んでパニック売りなどもあったようです。

米株先物も下落があり、さらに調整の流れ。

 

藤井財務相など、「為替相場の動きに注視している」

とのコメントを出すものの、口先三寸なのを見通されて影響なし。

政権交代直後の本音暴露が痛すぎますね;

また、ニュースの中にドバイ関係のデフォルト懸念とあったのが

気になります・・・。

 

下げが一巡したと思ったので、AUD/ドルを2ロット

買い保持した所、その後に下落;

原油などの商品市場ととダウ先物が下がっているからみたい。

ドル/円は停滞しているのに、クロス円はだだ下がりです。

 

2009年 11月 27~28日

日付が変わってから少し反発。

その後は下げ基調が継続。

EUR/円129.7、GBP/円142.5、AUD/円78.7、NZD/円61.6

ZAR/円11.415、AUD/CHF0.914の安値更新です。

ポジション評価額+17万円、総評価額112万円をマーク。

ようやく値動きに変化がみられました。

そして反発。AUD/円を2ロット買い保持です。

自分が思った時よりかなりオーバーシュートしてますね。

さきほど買い保持したAUD/円に逆指値トレールをセットして

睡眠です..zzZZ

 

朝起きて見ると、相場は寝る前よりもすこし低下でしたが、

トレール注文が約定していました、小利益です。

そしてGBP/円を2ロット共損切り

さらに、損切り候補のEUR/円に逆指値トレールをセット。

これは損切りする場合にはいいかもしれませんね。

 

この後、相場が急落しEUR/円のトレール発動で損切り

合計、約40万円の損切りです。

ドル/円85.4、EUR/円128.0、GBP/円140.4、AUD/円77.4

NZD/円60.6、ZAR/円11.245、AUD/CHF0.909

どうやら原因は、ドバイの資金繰り悪化懸念で、

デフォルト発生懸念と、欧州銀行不安のようです。

GBPとEURは保持出来ませんね。

 

さらに、円高が加速! 緊急事態です。

NZD/円を全数損切りで、約38万円 、AUD/CHFを1ロット損切り、

合計総額約80万円の損切りを決行です。

ドル/円84.8、EUR/円126.8、GBP/円139.2、AUD/円76.5

NZD/円59.8、ZAR/円11.140、AUD/CHF0.903

この一斉下落。さすがにここまでは想定していませんでした;

結局、スワップポジションとAUDがらみ以外は損切りです。

評価損のAUD/CHFとNZD/円を切るのが早すぎましたが、

なんとかスワップポジションは維持出来てるので、幸いかな?

 

藤井財務相は、急激な円高について、

「無秩序な為替の動きには適切な対応を取る」

「介入については申し上げない」

「為替相場は、一方的に偏った動きであることは間違いない」

「景気への影響は、円高の害のほうがずっと大きい」

「適切な措置取ることもあり得る」

「為替動向については、必要に応じて米欧を連絡を取る」

「共同声明の検討も含め、欧米と臨機応変にやり取りを行なう」

などと発言した。

 

亀井金融相は、

「急激なドル安トレンドの中で、日本の対応とあわせて

 国際社会が対応をまとめるべきと藤井財務相に話した」と述べた。

 

ヘッドニュース:欧州系銀行はドバイ向け債権が多いとみられ、

「ECB(欧州中央銀行)による緊急利下げという出所不明の憶測が

 広がっている」

その後はジリジリ円安方向へ回復するものの、

依然として上値は重い状態が続きます。

 

ブラウン英首相とドラギFSB議長(イタリア中銀総裁)は、

ドバイ首長国の債務危機に関し

「事態は局地的なもので、封じ込めが可能であると確信している」

などと述べた。

 

プーチン・露大統領は、

「ドバイ危機に伴う市場の混乱は一時的なもの」

「ルーブル高を懸念していたロシアの輸出企業は前向きに

 受け止めるだろう」等と述べた。

 

 

会計

11月23日資産   93万 5,845円   総入金額 100万 5,000円

資産率           93.11      トータル    -6万 9,155円

評価損益      +98万 1,972円    評価資産 191万  7,817円

(スポット損益    +76万 1,885円   スワップ  +22万     87円

                     ↓

11月28日資産   15 4,762円   総入金額 100万 5,000円

資産率       15.39%(-77.72%) トータル  -85万   238円

損益         -78万 1083    日割損益 -19万 4,856円

損益率          -504.69%     日割損益率   -126.17%

勝数/敗数        7勝/7敗      平均勝率       50.0%

評価損益      +80万 4,821円    評価資産  95万  9,583円

(スポット損益    +57万 1,108円   スワップ  +23万  3,713円

口座資産+スワップ累計額    38 8,475円

口座資産+スワップ先週比  -76万 7,457円

所感:

ドバイ・ショックで、ドル/円が14年ぶりで年初最安値の84.8円を記録!

約80万円の損切りを行い、口座資産が15万円になりました。

現在では少し戻していますが、戻すとは限らなかった為、

損切りを決行した判断は正しかったと考えています。

来週以降どう動くかわかりませんが、しのぐ事を第一に考えていきます。

ヘッジの為の売り注文、スワップポジションの部分~全決済も

視野に入れて動向を見守るつもりです。

回復してくれれば良し、失った資産はじっくり取り戻していきます。

 ※詳細は↓の記事に書いています。

 

ドバイ・ショック直撃-FX為替:戦略と計画6

http://nako-blog.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/-fx-a319.html

 

 

口座状況

2009_11_2311_28

口座資産が激減して、スワップ累計額とスワップポジション頼りの状況に、

なんという歪なグラフなんでしょう;

 

口座グラフ

2009_11_2311_28_2

 ※クリックすると拡大されます。

現スワップポジション 34ロット(61万通貨) 合計 2,793円/日

・AUD/CHF [0.8815] 1ロット:75円 × 25ロット = 1,875円/日

・NZD/USD [0.6599] 1ロット:38円 × 6ロット = 228円/日

・ZAR/JPY [11.880] 1万通貨:23円 × 3ロット(30万通貨) 690円/日

口座資産は激減しましたが、スワップポジションは健在です。

でも、口座資産よりもスワップ累計額の方が多くなってたり…。

これって、口座資産がスワップ累計を抜くのは、至難の業じゃ?(汗;

 

USD/JPYチャート

2009_11_2311_28_usdjpy

 ※クリックすると拡大されます。

 

EUR/JPYチャート

2009_11_2311_28_eurjpy

 ※クリックすると拡大されます。

 

GBP/JPYチャート

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 ※クリックすると拡大されます。

 

AUD/JPYチャート

2009_11_2311_28_audjpy

 ※クリックすると拡大されます。

 

AUD/USDチャート

2009_11_2311_28_audusd

 ※クリックすると拡大されます。

 

CHF/JPYチャート

2009_11_2311_28_chfjpy

 ※クリックすると拡大されます。

 

AUD/CHFチャート

2009_11_2311_28_audchf

 ※クリックすると拡大されます。

 

NZD/JPYチャート

2009_11_2311_28_nzdjpy

 ※クリックすると拡大されます。

 

NZD/USDチャート

2009_11_2311_28_nzdusd

 ※クリックすると拡大されます。

 

ZAR/JPYチャート

2009_11_2311_28_zarjpy

 ※クリックすると拡大されます。

 

収支グラフ

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 ※クリックすると拡大されます。

 

収支勝率データ

2009_11_2311_28__01

 ※クリックすると拡大されます。

 

分析データ

2009_11_2311_28__02

 ※クリックすると拡大されます。

 

DB関数による集計データ

2009_11_2311_28__03

 ※クリックすると拡大されます。

 

 

※FXは資産運用ですが、リスクは自分自身で負わないといけません。

 やり方次第で、全額消失という事も考えられるので注意してください。

 また、ブログを参考に始めたとしても一切の責任は負えません。

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