カテゴリー「ニュース」の2件の記事

2010年6月17日 (木)

メキシコ湾の原油流出と予言などの未来予測-ニュース

・メキシコ湾の原油流出と予言などの未来予測

 

メキシコ湾原油流出事故

メキシコ湾での原油流出事故で依然として原油流出が続いています。

原油だけでなくメタンガスや揮発性の毒ガスも漏れている様で、

このまま流出が止まらない状態が続くなら、

流出した原油がハリケーンなどでアメリカ内陸部へ運ばれる恐れもあります。

さらに、流出箇所からだけでなく、海底の底が11キロに渡って割れ、

メタンハイドレートのガスや原油が漏れ出しているらしく、

他の箇所に油井を設けて原油を吸出し、

油田の油圧を下げない事には収拾がつかなくなって来ている様です。

他の箇所に油井が出来るのは8月になる予定。

その間原油の流出は止まらない見込みとなっています。

 

事故を起こしたBPも、これまでいくつか対策を行ってきました。

①巨大な囲いで蓋をする作戦

 → 失敗(気泡で浮上、穴詰り)

②原油パイプにチューブを挿入して漏れを軽減しつつ原油を回収

 → やや成功

③泥やセメントを流し込んで原油パイプを塞ぐ

 → 大失敗(油田圧が上昇し、海底が割れた)

④流出した油を海面でタンカーにより回収

 → 対処療法で常に継続必要あり

  当初1隻 → 現在2隻 → 近いうちに3隻に増やす予定。

  しかし、流出そのものは手付かず。

⑤原油分散剤の散布

 →この溶剤は毒性が強く、揮発性もあり、毒の雨をもたらす危険あり。

 

深海1500mで蛇口全開で噴出する原油を止める事は出来ず、

もし止めれても、油田の圧力に負けて海底から噴出。

もはや核爆弾を用いて熱で岩盤を溶接するか、

吹き飛ばした土砂で埋めるしかないのかも?

 

過去最大と言われてきたタンカーの原油流出では、漏れた原油は有限でしたが、

化石燃料と言われていた原油は、最近の調査では、

マグマなどの活動により無尽蔵に生み出されているとも聞きます。

ですので、ほっておけば死の海になりますし、

賠償問題どころか地球の危機的状況になっていて相当ヤバイです。

米では報道規制が敷かれているっぽいこともありますが、

この件もTVなどではあまり原因や詳細状況が報道されていないのが恐ろしいですね。

 

また、油田が爆発したりハリケーンなどで内陸部に原油が運ばれた場合、

深刻な食糧危機が発生する可能性まで出てきました。

解決して欲しいですがどうなるのでしょう・・・。

 

2010年 7/1追記

ついに恐れていたハリケーン襲来です!

とりあえず逸れたみたいですが、

ウェブボット予言どおり7月以降は激動期へ突入してしまうのかも?

 

 

産経ニュース

メキシコ湾にハリケーン襲来 BP原油回収に遅れ、被害拡大も

http://sankei.jp.msn.com/world/america/100701/amr1007011810007-n1.htm

メキシコ湾に今シーズン初のハリケーン「アレックス」が襲来し、
英メジャー(国際石油資本)BPの石油掘削施設から流出が続く
原油の回収作業の一部が、高波や強風の影響で停止に追い込まれている。
今年はハリケーンの多発の年とみられ、
海岸線や湿地帯の原油汚染を拡大させ、
除去作業のさらなる長期化や費用の増大を招く恐れがある。
「アレックス」は30日、メキシコ沿岸部に上陸。
最大風速毎時160キロ、時速16キロの速度で西へ移動している。
オバマ大統領はテキサス州に非常事態宣言を出した。

ロイター通信によると、
流出原油が海面に漂流するルイジアナ州沖も、
約2・1メートルの高波や最大風速毎時約40キロメートルの強風に見舞われ、
洋上での原油回収、原油燃焼処理、化学分散剤の空中散布などが
停止に追い込まれた。
海岸線への漂着を阻止するオイルワックスも、一部が高波で分断された。

 ※産経ニュースより 一部抜粋

 

「週刊・上杉 隆」

オバマ大統領ももはや打つ手無し
メキシコ湾原油流出事故の想像以上の深刻

http://diamond.jp/articles/-/8468

海洋汚染の範囲は日に日に広がっている。
海流の関係でフロリダ半島の西海岸はほぼ壊滅状態になっている。
しかもその潮流はリゾートの集まる東海岸にも流れ込んでいる。
今週中にはその範囲にまで、
さらに2週間後にはオイルで汚れた海水がニューヨークにまで到達する
という観測もある。

原油価格も沸騰し、一ガロン3ドル以上と、
自動車社会の米国にとっては致命的な値段になっている。
米政府は、全国民に対して解決のためのアイディアを募集している。
核兵器を使ってパイプを破壊し、それによって原油の流出を止める、
などという奇想天外な案まで寄せられているという。
だが、それも笑えない状況になってきた。
もはや、手の打ちようのない今回の事故は、誰が解決するのか、
誰が責任を取るのか、というレベルの議論ではなくなっている。
米国のみならず、カリブ海全体、ひいては地球全体の問題になりつつある。

 ※「週刊・上杉 隆」より 一部抜粋

 

ウォールストリート・ジャーナル 日本版

http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_72360

 ※トピックス:メキシコ湾原油流出 より一部抜粋

米史上最悪となったメキシコ湾沖の原油流出事故。6月16日にはオバマ米大統領が初めて大統領執務室から国民向け演説を行い、海底油田事業への規制を強 化し、事業者である英BPの責任を追及する考えを示した。WSJでは、事故の起きた背景を分析する一面特集をはじめ、石油大手への影響や米議会による公聴会など詳しくリポートしている。

 

ロストワールド Season2.3

差し迫った国家非常事態-酸性雨がアラバマに襲い掛かる

http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/154871958.html

生態学的な災害が拡大する湾 -混乱する米国政府

http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/153250038.html

科学者は『修復不能』の、壊されたメキシコ湾の海の底に警告します

http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/153029437.html

 

Byond 5 Senses

メキシコ湾の原油流出は「何年も続く」

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/bpleak.html

 

 

予言と未来予測

いつもの様にインターネットで情報収集を行っていると、

面白い試みをされているHPを見つけました。

予言と言われる未来予測を中心に扱っておられる様です。

「ヤスの備忘録」では主に、

 ・Web Botと呼ばれる手法での予言。

コメント内には、様々な予言なども用いて色々な角度からの解釈をされています。

 ・ノストラダムスの大予言

 ・日月神事

 ・聖書

 ・ホピ族 世界終末9つの前兆

 ・占星術

 ・地殻&火山活動

 ・太陽黒点活動

 などなど

的中率などは置いておいても、最悪の状況を想定するにあたり

非常に面白くて参考になると思いましたので、気になる方は見てはいかが?

 

 

おまけ

第二のラッパが鳴り響いた

「火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。
 海の三分の一が血に変わり、また、被造物で海に住む
 生き物の三分の一は死に、船の三分の一は壊された」

(ヨハネの黙示録 / 8章 8節9節)

 

第三のラッパが鳴り響いた

「松明の様に燃えている星が落ちてきて、
 川と水源の三分の一に落ちた。
 この星はニガヨモギといい、
 水の三分の一がニガヨモギの様に苦くなって、
 多くの人が死んだ」

(ヨハネの黙示録 / 8章 10節)

  

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ

やはり、この夏にはなにかあるのか?11 (6/27日分)

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-178.html

やはり、この夏にはなにかあるのか?10 (6/17日分)

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-177.html

やはり、この夏にはなにかあるのか?9 (6/10日分)

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-176.html

 

すべてはひとつ

Web Botを解説されているHP

http://bigpapa920jp.blog18.fc2.com/blog-entry-114.html

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2010年5月10日 (月)

ギリシャの暴動に関して楽観視していた様です-FX為替:ニュース

・ギリシャの暴動に関して楽観視していた様です

 

先日からギリシャで起こっている暴動とユーロの暴落に関して、

ネットで情報収集していた所、下記の記事を見つけました。

どうやら、わたしは楽観視していた様です。

平和な日本に住んでいれば、この様な事態まで考えが及ばないのだと思いました。

「巨額の融資合意で暴動?なぜ?」とは思っていましたが、

その内容を見るにあたり、世界の変質を感じました。納得です。

 

当面は動向を注視していきますが、現状の認識を早急に改め、

最悪の事態を想定した運用に軌道修正します。

そして、書かれていた内容は日本が将来迎える状況に思えてなりません。

今はまだ大丈夫でしょうけれど、火種は既にIMFによって指摘されています

こういった状況になる事も視野に入れておいた方がよさそうですね。

 

 

ギリシャ大暴動、現地からのレポート、何でも板のマジメレポート転載
(バルセロナ在住のマジメさんにギリシャの友人から届いたメール)

http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

 ※上記記事からの転載です。 改行など一部修正しています。

   転載元の更新日時 2010年 5月 6日 8時

【ギリシャで何が起こっているか知ってる?
 あなたが決して想像ができない状態です。
 私たちは終わりのない下降をしています。
1月までは全てが普通でした。ギリシャ人は(偽りの)繁栄を享受していました。
2月に突然、Papandreu 首相が国庫が空で、破産寸前で、
  即刻対処しなくてはいけないことに気が付きました。
3月3日、最初の対策がなされました。それは以下の通りです:
  ・消費税引き上げ
  ・石油、アルコール、タバコ税引き上げ
  ・電気使用に対する税金引き上げ
  ・公務員の給与引き下げ(私の給与も引き下げ) などなど
例えば、私の場合、月に200ユーロの引き下げになりました。
しかし、その直後、これらの対策では不充分だとわかり、
IMF に助けをもとめなくてはいけないことになりました。
その時まは、私も含めギリシャ人は、
IMF は第3世界諸国のみが助けを求めると思っていました。

今、ギリシャは第3世界の1つだとわかりました。
IMF との交渉というより、IMF の命令により、
Papandreu は第2回目の対策を発表しました。
  ・消費税さらに引き上げ
  ・いろいろな税金の引き上げ
  ・公務員給与引き下げ(私の給与、どれだけ下がったかもうわかりません)
  ・年金引き下げ(多くの人を悲惨にしました)
さらに悪いことに勤労者の権利にも悪影響を与えてます。
労働組合の弱体化、残業、減給、最低賃金の引き下げ、
簡単に解雇できる、解雇手当引き下げ、などなど。
こういった状況下、市場は凍結し、小規模な店舗の大半は倒産寸前です。
誰も何も買えないからです。

3ヶ月前までの大量消費社会と比べてると、
なんと変わってしまったことでしょう。
そして、5月5日のゼネスト。
デモは平和的に行われると思ってましたが、違いました。
3人も死者が出ました。
デモ参加者がまだ営業してた銀行に火炎瓶を投げ込んだんです。
3人の従業員が窒息死したんです。
戦争中でもない平和な時代にこんなことが起きたんです。
仕事中に、もがき苦しんで死ぬなんて考えられますか?
私は秩序ある国に住んでいると思ってましたが、
今やギリシャは野蛮な国になりました。
汚職、特に政治家の汚職がギリシャをこのようにしてしまいました。
民は激怒しています。
もう我慢できません。暴動が起きるでしょう。
その結果、荒廃してしまうんではないでしょうか。
ギリシャは2年以内に破産することを避けられないでしょう。
悲惨なメールでごめんね。
でも状況はこうなんです。
意見や感想を聞かせてね。
あなたの国もクライシスでしょうけど、ギリシャほどひどくないでしょ。】

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