カテゴリー「武装神姫:考察」の3件の記事

2008年6月 4日 (水)

能力上昇について-武装神姫:考察3

2008/06/04 21:43 過去記事

・能力上昇について

CSCと武装の装備の他に神姫の能力パラメータを上げるには、どうすれば良いの
でしょうか?
能力によってはLVがある物や無い物、変動する物やしない物などがあります。
今回はこの能力上昇または変化について見てみましょう。



・トレーニング&オフィシャルバトルで上げれる物
  攻撃力 命中力 回避力 防御力
 バトルロンドの基本戦闘タイプに大きく影響する基本能力4種です。
 オフィシャルバトルだけでなく、トレーニングでもLVを上げる事が出来るので、
 能力を目指す方向へ自由に伸ばす事が出来ます。

 ただし、トレーニングにはペナルティが存在しています。
 俗に言うトレーニングボケ(トレボケ)ですね。
 トレーニングボケとは、隠しパラメータの「実戦感覚」が低下する事を指します。
 実戦感覚とは神姫の能力開放度の事で、実戦感覚が低下するほど
 神姫の能力は本来の性能を発揮出来なくなります。
 また、実戦感覚はオフィシャルバトルを4回連続行えば、必ず解消します。

 実戦感覚の変動について(トレボケ)
 ①トレーニング時の消費バッテリー分だけ実戦感覚は低下する
 ②実戦感覚は0~-16まで変動する
 ③1回のオフィシャルバトルで、実戦感覚は+4回復する


 この為、実戦感覚を考慮に入れた育成方法を行う必要があります。
 一般的に行われている方法は・・・
 ①トレーニングは出来る限りまとめて行い、直後のオフィ4戦は捨てる
 ②トレーニングとオフィを1~4(トレ):1(オフィ)の割合で交互に行う



・オフィシャルバトルで上げれる物
  LP    SP
 バトルロンドにおいて、勝敗に直結する重要な能力です。
 でも、この能力はオフィシャルバトルでしか上げれません。
 LPは最大LPに対する戦闘終了時の残LPの割合。(少ないほど経験値が多い)
 SPは最大SPに対する戦闘消費SPの割合。(多いほど経験値が多い)
 以上の様に経験値の獲得量が決定します。

 LPの場合、限られたオフィシャルバトルでしか上昇が見込めないので、
 1戦1戦をいかに瀕死で勝つかという事が最重要になります。
 テンプレートにある様な強装備では、勝つ事は出来てもLPを伸ばす事は
 難しかったりしますので、もうひと工夫がないとAクラスを突破しSクラスへ
 行くのは難しいでしょう。


・戦闘評価で変化のある物 (オフィ&ミッションバトル後)
  戦闘AI 親密度 距離適正
 神姫の能力として表には表れていませんが、見える能力を生かすのも殺すのも
 戦闘指示を生かす親密度と戦闘AI次第なのです。
 「馬の耳に念仏」 「猫に小判」 などの諺がありますが、能力に頭脳が適応
 出来ていなければ諺の通りになってしまいます。
 想定した戦いを行える武装にカスタマイズし、その武装を扱える様に戦闘AIを
 教育していきましょう。
 ※距離適正については、距離適正について-神姫:システム6 参照


・CSCや武装の装備以外では上げれない物
  機動力 環境適正(重・暗・水・熱)
 神姫の能力が低い序盤では、環境適正での補正値も低いのでそうでもない
 です。
 しかし、Aクラス以降になると神姫の能力も十分成長しています。
 環境適正は能力値に対して割合で補正される為に、神姫が成長すれば
 するほど環境補正の影響が大きくなっていく事になります。
 表立っては気にされない環境適正ですが、影響力はかなり大きいので、
 おざなりにしないでいきましょう。
 ※機動力については、
  射程距離と機動力について-神姫:システム5 参照




以上の様に能力上昇や変化の観点で見てきましたが、バトルロンドでは神姫が
戦闘で勝つ事も重要ですが、実は能力上昇を考えたオーナーの管理能力も
重要な事なのです。
神姫の最終的な能力を想定し、想定に沿った育成を神姫に施す。
上手く育成出来れば神姫も結果で答えてくれますので、神姫の将来像を
思い浮かべて育成していきましょう。

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2008年5月22日 (木)

戦闘スタイル2-武装神姫:考察2

2008/05/22 21:18 過去記事

・戦闘スタイル2

前回の考察では、武装神姫バトルロンドにおける戦闘スタイルの基本
「攻撃型」「回避型」「防御型」「SP型」について書きました。
今回は、上記4つのスタイルとは別の視点から見た戦闘スタイルを説明します。

バトルロンドの戦闘では、敵神姫が武器の射程距離内に居ないと、攻撃を行う事は出来ません。
戦闘で勝つには最低でも攻撃を行わないといけない訳ですが、この攻撃を効率よく行うには、敵神姫を常に武器(スキル)の射程距離内に捕らえ続ける必要があるのです。



さて、敵神姫を武器(スキル)の射程距離内に捕らえるには、どのような方法があるのでしょうか?
大まかに言えば、方法は2通りあります。
①自身が移動する事で、敵神姫を射程距離内に捕らえる。
②複数の武器(スキル)で、全ての距離を射程距離内に収める。

この2つの方法は、それぞれの主観が正反対になっている事がわかるでしょうか?

①自身が移動する事で、敵神姫を射程距離内に捕らえる。
①では、自分自身が主観となっています。
動きまわる敵神姫を射程距離内に捕らえるには、自分も動いていかないといけません。
敵神姫との距離は自身との相対距離なので、自分の移動速度が相手の移動速度を上回っていないと、敵神姫を射程距離内に捕らえる事は出来ないでしょう。

②複数の武器(スキル)で、全ての距離を射程距離内に収める。
②では、自身ではなく武器(スキル)が主観になっています。
武器(スキル)の射程距離は変動しません。
複数の武器(スキル)を持てば持っただけ射程距離の種類が増えます。
この射程距離の種類が、全ての距離を埋める様に持てばどうなるでしょうか?
敵神姫がどれだけ動き回っても、持っている武器(スキル)のどれかが射程距離内という事になります。

上記2つの方法ですが、バトルロンド内では・・・
①は、〇型 (〇内は対応する武装の距離)
②は、全距離対応型

と呼ばれています。



〇型について (〇内は対応する武装の距離)

呼称:近距離型・中距離型・遠距離型・近中距離型・中遠距離型・近遠距離型

戦闘:特定の距離を持つ武器(スキル)のみで武装する事により、
    武器(スキル)の有効射程内に移動しようとする神姫の特性を利用して、
    戦闘を行う距離を限定させる戦闘スタイルです。

特徴:特定の距離で戦う事が多い為に、距離適正の保持・操作が行い易く、
    その距離においての主導権を握り易い。
    また、敵神姫の武装・距離適正・機動力により、
    一方的に攻撃出来る場合もあります。

弱点:武装による射程距離が偏っている場合が多いので、
    武装がカバーしていない射程距離に入られると非常に脆い。
    また、同じ〇型相手の場合機動力で負けている方が、
    一方的にやられる展開になる場合があります。


高機動〇型 (〇内は対応する武装の距離)

特徴:上記の〇型の弱点を埋めるべく、素体・CSC・装備で高い機動力を
    持たせた戦闘スタイルを指します。
    敵神姫が持つ武器(スキル)の準備時間が長い場合などは、
    距離割れを誘発させて攻撃をやめさせる事も出来ます。

弱点:同じ〇型の場合、機動力で負けている場合は不利。
    また、素体・CSC・装備で高機動力を実現させるので、
    素体&CSCで高機動力を実現した場合は、センス補正を機動力に、
    装備で高機動力を実現した場合は、装備補正を機動力に
    つぎ込んでいる状態になります。
    よって、高機動力が意味を成さない全距離対応型には分が悪いです。



全距離対応型

呼称:全距離対応型・要塞・砲台

戦闘:武器(スキル)で全距離をカバーする事により、
    敵神姫がどの距離に居ても攻撃可能にした戦闘スタイルです。

特徴:敵神姫がどの距離に居ても攻撃が届く為、
    敵神姫の機動力がどれだけあろうとも関係ありません。
     ※距離割れには注意
    戦う距離は相手任せになるので、距離適正の調節が難しく
    距離適正に期待出来ない場合も多いです。
    また、移動しなければ隙が無い防御と相性が良い。
    完全に移動をしない神姫だと、要塞や砲台と呼ばれます。

弱点:全距離に対応しているがゆえ、距離適正が平均的になっていて
    弱いところが多い。
    武装が手薄な箇所を集中的に攻めれば、意外と脆い場合も。



高機動〇型と呼ばれる戦闘スタイルは、素体性能の機動力が◎+装備機動力30程度では高機動とは呼ばれません。
 ※移動スキルを併用する場合を除く
なぜなら、圧倒的な機動があって初めて成立するスタイルだからです。
高機動〇型と戦うには、機動力に自信があれば別ですがそうでない場合、防御型でなくても全距離対応型の装備セットを用意しておけば、少なくとも攻撃出来ずに一方的やられる事はなくなるでしょう。
 (スキルにも考慮しておかないと勝てる保障はありませんが)

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2007年6月26日 (火)

戦闘スタイル1-武装神姫:考察1

2007/06/26 12:16 過去記事

・戦闘スタイル1

前回見たステータスは全てを上昇させる必要はありません。
むしろ平均的に育ててしまうと、それだけ能力が平均化してしまい、特徴がない平凡な神姫になってしまいます。
どちらかというと、長所を伸ばす方向で育成し、能力にメリハリを付けた方が良いです。

戦闘スタイルの参考になればと、それぞれの能力の関係を図にしてみました。


能力相関図

_01_4

それでは、主な戦闘タイプについて書いてみます。

攻撃型
自分が倒される前に、相手を倒す事を基本とするタイプです。
能力相関図では、←↑の部分に位置するでしょう。
このタイプでは、防御・回避は極力少なめにして、その分攻撃と命中をあげて攻撃面に特化します。
LPは耐久力。
スキルは火力の底上げ又は防御や回復が出来るスキルに回し短期決戦を試みます。
 (攻撃スキル・追撃スキル・反撃スキル・防御スキル・回復スキル)

長所:大部分のステータスを攻撃と命中に入れているので、装備セットの変更で
    相手に対応しやすいです。
    攻撃と命中はトレーニングで上げれるので、調整がしやすい。

短所:打たれ弱い面があるので、装備選択を間違えると命取りになります。
    装備セットが変わりすぎるとAIが使いこなせない(AIが壊れる)
    恐れがあります。

総評:C・Bランクの序盤は強いですが、SPが育ってくるA・Sランクでは
    きついかも。    



回避型
相手の攻撃を徹底的に避け、ダメージを減らして戦うタイプです。
能力相関図では←↓の部分に位置するでしょう。
このタイプでは、回避をメインにあげて他の能力は必要最低限にします。
LPは序盤から回避しすぎると増えにくくなるので、勝てるギリギリを狙って
回避能力を調整する必要があります。
スキルは低下する攻撃と命中を補う物を選択、対スキル攻撃には防御スキルが必要になるかも。
 (攻撃スキル・追撃スキル・反撃スキル・防御スキルなど)
攻撃をSPのみに頼り、攻撃は上げずに命中だけを上げる回避SP型もあります。

長所:相手の命中が低いと普通の攻撃では倒されなくなります。
    攻撃を完全回避すれば、追撃スキルは発動出来ないので、
    命中低めの追撃スキルがメインの神姫には圧倒的に強くなります。
    移動中は回避が可能な為、硬直が長い武器を使わなければ隙が無い。
    武装セットが極端に変わらないので、後半ほどAIが煮詰まってきます。

短所:総じて火力不足に陥りやすい。避けるものの・・・倒せない。
    スキル攻撃は回避行動不可能なので、低くなりがちなLPと防御が
    影響し致命的になりやすい。
    対抗するにはLPを多くするか、カウンターで攻撃を潰と良いですが、
    序盤から回避し過ぎるとLPは少なく、カウンターは発動に条件があり、
    安定させるのは難しいでしょう。

総評:装備補正が強いC・Bランクは強いですが、SPが育ってくるA・Sランクは
    スキル攻撃に対策をしないと致命的です。



防御型
相手の攻撃を徹底的に防御、ダメージを減らして戦うタイプです。
能力相関図では→↑の部分に位置するでしょう。
このタイプでは、攻撃・命中・防御をメインにあげていきます。
LPは適度に攻撃を受けるので、気にする必要はないでしょう。
スキルは好きに選んで良いです。
 (攻撃スキル・追撃スキル・反撃スキル・防御スキルなど)
移動を極力行わないAIに成長すれば、要塞型と呼ばれます。
さらに、近~遠距離の全射程攻撃にも対応しつつ動かない砲台型が
完成形?

相手の攻撃が低いと普通の攻撃では倒されなくなります。
    攻撃を防御すれば、ダメージはそれほど受けないので、攻撃力が低めの
    神姫には圧倒的に強くなります。
    スキル攻撃には100%防御行動を行うので、高い防御が役に立ちます。

短所:移動中は防御行動が取れません。完全に無防備になってしまいます。
    この為に、極力移動しないAIを育成しなければいけませんが、
    極力移動しないAIの育成は非常に難しくて困難です。

AIの育成が難しいので、AIと装備の選択が全てとなるでしょう。



SP型
バトル序盤はSPを溜め、中盤~終盤スキルで一気に勝負をかけるタイプです。
能力相関図では→↓や中央の部分に位置するでしょう。
このタイプでは、SPをメインにあげていきます。
SPはトレーニングでは上げれないので、オフィシャルバトルでの育成になります。
LPは適度に攻撃を受けるので、気にする必要はないでしょう。
スキルは大ダメージを与える攻撃・追撃や、相手の攻撃を潰しつつ攻撃出来る
反撃などが良いでしょう。
 (攻撃スキル・追撃スキル・反撃スキルなど)

長所:スキル攻撃は回避行動を取れません。
    この為、回避型には圧倒的に強くなれます。
    また、スキルの攻撃力は非常に強力なので、防御型相手でも十分に
    戦えます。
    SPが増えれば増えるほどSPの回復量が上昇するので、SPが一定量
    を超えれば非常に強力になります。

短所:SPはオフィシャルバトルでしか上昇しません。
    オフィシャルバトルで、SPを多く使わせる育成が必要です。
    SPを溜めている序盤が得意な攻撃型とは相性が悪い。

評:SPをどれだけふやせるか?これが全てになるでしょう。

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ヴァッフェバニー(兎型神姫)

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